IVAN LINS “80th Anniversary Tour” in Kanazawa

9月13日［土］ 北國新聞赤羽ホール　開場 17:20 開演 18:00

9月13日［土］ 北國新聞赤羽ホール
開場 17:20 開演 18:00

IVAN LINS

イヴァン・リンス／来日直前インタビュー（提供：BLUE NOTE）

「私の55年間の代表曲をたっぷり歌うよ！」
80歳記念日本ツアーでの抱負を語っているIVAN LINSの来日直前インタビューが公開されました。

【スペシャル・インタビュー】IVAN LINS

インタビューでは、これまでIVAN LINSがたどってきた経歴がシンプルに語られており、最後は来日直前の日本への想いも語られています。BLUE NOTE TOKYO、北國新聞赤羽ホール(KANAZAWA JAZZ STREET 2025)、高崎芸術劇場、と3会場でしか見れない貴重なツアーです。きっと歴史的な夜になるでしょう。

＜IVAN LINS/プロフィール＞
ラヴ・ダンス」、「ジ・アイランド」、「ジノラー・ジノラー」、「ヴェラス」、「セテンブロ」など無数の名曲を誇る天才シンガーソングライター。1945年6月16日、ブラジル・リオデジャネイロ生まれ。幼少期を米国のボストンで過ごし、帰国後に音楽活動を開始。エリス・レジーナに提供した「マダレーナ」が70年代初頭にヒット、ソロ・アーティストとしても『モード・リーヴリ』(74年)、『今宵楽しく』(77年)など数々の名盤をリリースした。80年代以降は米国のジャズ・フュージョン界とも積極的に交流し、85年にはデイヴ・グルーシンとリー・リトナーの共作アルバム『ハーレクイン』に参加。セルフ・カヴァーによるライヴ盤『Cantando Histórias』は2005年のラテン・グラミー賞で2冠を獲得した。目下の最新ソロ・アルバムは、ダイアン・リーヴスやジェーン・モンハイトらをゲストに迎えた2023年発表の『マイ・ハート・スピークス』。オリジナル曲の総数は約800に及び、その音楽はレニー・アンドラーヂ、MPB4、クインシー・ジョーンズ、スティング、ジョージ・ベンソン、バーブラ・ストライサンド、マンハッタン・トランスファー、マイケル・ブーブレなど、数多くのアーティストにも愛されてきた。

＜出演者＞
Ivan Lins(Vo, Kb)/Josue Lopes(Sax)/Fernando Monteiro(Gt)/Nema Antunes(B)/Marco Brito(Kb)/Teo Lima(Ds)

＜出演者＞
Ivan Lins(Vo, Kb)
Josue Lopes(Sax)
Fernando Monteiro(Gt)
Nema Antunes(B)
Marco Brito(Kb)
Teo Lima(Ds)

後援：駐日ブラジル大使館