＜プロフィール＞
Modern Jazz Society、通称MJSは、3年生9人、2年生17人、1年生19人の計45人で活動し、ビッグバンド演奏を中心にコンボでの演奏も行っています。普段は、地域でのセッションやライブ演奏、大学生ビッグバンドなど様々な形態で演奏し、幅広いジャンルの曲に挑戦しています。また、MJSのビッグバンドは、固定メンバー制を取らずに曲ごとに編成を変えて演奏する点が見どころとなっています。

＜プロフィール＞
我々は大阪大学軽音楽部SWINGに所属する公式ビッグバンドです。”極上のエンタメ”をテーマに掲げ、ジャズの巨匠カウント・ベイシーのナンバーのみにこだわって演奏しています。代々受け継がれるトレードマークの法被を纏い、皆さまにお楽しみいただけますよう精一杯演奏いたします！

＜プロフィール＞
同志社大学軽音楽部に所属するThe Third Herd Orchestraは、京都や神戸などを中心に大学生ビッグバンドとして演奏活動を行っています。ジャズだけでなく、ファンクやフュージョンなど幅広いジャンルの曲を演奏しています。学生ならではのハツラツとした演奏をお届けします！

＜プロフィール＞
慶應ライト・ミュージック・ソサイェティは創立76年の歴史を誇る、日本最古の学生ビッグバンドサークル。学生ビッグバンドの全国大会、山野ビッグバンドジャズコンテストでは2018 年は第3位、2019年は第１位を受賞。また同大会で最多出場回数を誇っている。数々のプロミュージシャンを輩出しており、古き良きスウィングジャズから、時代の最先端をゆくコンテンポラリージャズまで幅広く演奏。ジャズの変化を追い続け、常に高みを目指し活動している。

＜プロフィール＞
R.U.Swingin’ Herd Jazz Ensemble、通称RUSHは立命館大学ジャズクラブの看板バンドです。カウントベイシー楽団の楽曲を中心に演奏しており、年間を通してジャズコンテストやライブなど、たくさんのイベントに出演しています。今年度は高槻ジャズストリートをはじめ、既にたくさんの演奏機会をいただいております。演奏を通して、皆様に素敵なRUSHサウンドをお届けできるよう、日々練習に励んでいます。

＜プロフィール＞
国立音楽大学の学生を中心に作られた伝統あるビッグバンド。
 『学生ビッグバンドの甲子園』とも言われる、山野楽器主催の『山野ビックバンドジャズコンテスト』に出場し6年連続優勝など、多数の受賞歴を持つ。2010年にはBlue Note Tokyoにて小曽根真氏と、Bunkamuraオーチャードホールにて渡辺貞夫氏、Yellowjacketsと共演。
2011年、2012年には当バンドOBの本田雅人氏と共演。更に2013年には東京JAZZ the PLAZAに出演、オリジナルナンバーのみで単独ステージを披露。
2016年、Motion Blue YOKOHAMAにて行われた、『NEWTIDE JAZZ ORCHESTRA meets 神保彰』で神保彰氏と共演。2017年には当バンドOBの池田篤氏と共演。2013年には1st album 『Start in life』を、また2016年には2nd album 『Live！』をリリース。
  その他、各地のジャズフェスティバルを始め、パーティでの演奏、学祭など、学内外問わず精力的に活動中。
2020年より2年間は活動を停止していたが、今年度より期間を経て活動を再開した。